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やじるし開運儀式ヤジニャ(ヤギャ) >ヤジニャとは
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[ヤジニャ(ヤギャ)とは] [ヤジニャに期待すること] [ヤジニャで行われること]

[摩訶不思議なヤジニャ体験] [主なヤジニャの種類] [ヤジニャの対象と規模]

[ヤジニャのタイプ] [ヤジニャの選定方法]

 
ヤジニャ(ヤギャ)とは
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ヤジニャ(Yajna=サンスクリット語/ヤギャ=Yagya=ヒンディー語/ほか、ヤグナ=yagna、ヤドゥニャ=Yadnyaとも言う)は、古代において神官が行っていた 供養儀式、加持祈祷儀式です。動詞語根は「供養する、崇拝する」などを意味するヤジュ(Yaj)です。

 

ヴェーダの開運儀式テクノロジーで、5千年以上前から伝わるものです。ヴェーダ聖典のマントラを火の儀式ホーマ(homa=護摩/聖火への献納儀式)と共に詠唱し、 様々な供物を火の中に捧げます。その供物が火とマントラの波動とともに天に昇り、天に届き、神(自然法の力)の恩寵を得ようというものです。

 

広い意味では"生命の進化を促進する行為"を指します。現在では、否定的なカルマの影響をやわらげ、人生をよりよい方向に向けるため にインドでは日常的に行われています。

 

ラーマムールティ先生と専門家(パンディト)グループによって南インド・チェンナイにて行われます。彼らの心の深くから発せられるサンスクリット語の精妙な言葉(マントラ)の波動エネルギーやが個人や環境に作用するものと考えられています。実施場所はインドですが、その精妙な影響力は、日本にいながらも味わうことができます。

 

※火ホーマは仏教では護摩と漢訳されており、日本の寺院などでも行われています。またマントラは真言と漢訳され、またそのサンスクリット語のマントラは日本語的な発音で詠唱されています。

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ヤジニャに期待すること
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ヤジニャは、インドでは一般的によく行われていますが、ヤジニャに期待することは、無病息災、仕事の成功、結婚成就、学業成就、満願成就、障害除去、繁栄発展、新居入居、宝石浄化、子宝祈願、経済の繁栄 、否定性の除去、精神の安寧、世界平和、惑星の否定的影響の中和など個人レベルから世界レベルまでさまざまです。私たちの問題や悩みを好転するために行われます。また誕生日、結婚式 、法要などの冠婚葬祭の儀式としても行われます。

 

また日本でこのヤジニャを紹介するもうひとつの目的は、伝統を維持するパンディット(専門家)たちへの経済的な援助、伝統の保護といった面もあります。目に見えないレベルでの人々の幸福や世界の平和への貢献の一助となればとも思います。

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ヤジニャで行われること
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ヤジニャは、プージャー(奉納儀式)とホーマ(聖火儀式)から成りなります。

 

・プージャーは、動詞根「プージュ(Puj)」(供物を捧げる、崇拝する)から派生した名詞で、供物を神聖なる存在へ捧げることです。パンディトたちが、自らの自我をその大いなる存在へと開 き、その価値をその場に生み出します。そのために彼らは規定のヴェーダのマントラなどを詠唱しながら、供物を祭壇に奉納します。日常家庭で行われる30分程のものから2〜3時間かけて行われるものまであります。

 

・ホーマの語源は「フ(hu)」という動詞で、火の中に注ぐ、捧げるなどの意味があります。煉瓦でできた クンダとよばれる正方形の炉の中に小枝を重ね、乾燥させた牛糞を置き、樟脳を入れ、それに火をつけます。その中に、さまざまな供物を入れながらマントラを詠唱します。ギーと呼ばれるバターを精製して作った油を、

「・・・スヴァーハー」と唱えながら、火に注ぎます。それによって火力が増し、炎が大きくなります。 様々な果物、木の実、布、花、菓子などの供物を決められた順に、火の中にくべていきます。火は大きな炎となり、煙も広がり、森羅万象へとその波動やエネルギーが広がっていきます。奉納儀式以上に問題解決のために大きな影響を生み出すとされています。ホーマはこのヤジニャのなかでもとても大切な部分です。

 

※供物(ナイヴェーデャム): 手作りの料理、果物、甘いお菓子、ミルク菓子などの供物も火の中に入れられます。供物は、女性たちが心を込めて時間をかけて作ります。

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摩訶不思議なヤジニャ体験
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通常、日本人がヤジニャを受ける場合は、現地に行くことはないのですが、実際にその場に居合わせてみると不思議な体験をします。連続的なサンスクリット語のマントラの響きはとても不思議であ ると同時に、精妙な波動を感じます。身も心も深いところから浄化されていく感じです。炎(アグニ)の熱で身体が熱くなりいい気分になります。また供物をたくさん入れた後は火力が落ち、煙が立ち込め、むせる場合もあります。プージャーにおいては奉納さてた供物は後で、プラサ ーダといって参加者におすそ分けされ、いただきますが、ホーマにおいては、供物は火の中で灰(ヴィブーティ)となり、マントラの波動、熱や煙は環境へと広がっていきます。 ヤジニャにおいてはホーマが大切であり、大きな効果を生み出すと考えられています。ヴェーダのパンディットが内側の深い静寂の意識から発するヴェーダ(自然賛歌)の特定のマントラの響きは、その場に神聖な価値を生み出します。その波動と自然の力と問題を改善したいと思うその人の意識がひとつになり、自然がその人を支持する影響を生み出します。
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主なヤジニャの種類
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・障害除去(ガネーシャほか)

・富と繁栄(ラクシュミーほか)

・惑星からの否定性除去(9惑星ほか)

・結婚成就(パールヴァティほか)

・病気改善(ムルテュンジャヤほか)

・平和な生活(アユシャヤ)

・子宝祈願(プトラカメーシティほか)

・学業成就(ダクシナムールティほか)

・学習能力向上(サラスヴァティ)

・ビジネスの成功(ラクシュミーガナパティ)

・健康長寿(シヴァほか)

・あらゆる可能性の開花(チャンディ)

・新居入居、土地の浄化(ヴァーストゥ)

・否定性除去(ドゥルガー)

・結婚式(ヴィヴァーハ)

・カルマの浄化(ルドラエーカダシャニ)

・宝石浄化(ナヴァグラハほか)

・誕生日(チャンディ、アユシャヤほか)

・国家の繁栄

・世界平和(チャンディほか)

・ほか(3000種類ほどあると言われています)

 

上記の中でも、9惑星、ルドラエーカダシャニ、チャンディなどは大規模なもので、6時間前後かかります。リグヴェーダ、サーマヴェーダ、ヤジュルヴェーダ、アタルヴァヴェーダ などの詠唱を行うヴェーダヤジニャは、1日約8時間×6〜10日間 とさらに長い時間がかかります。国家のヤジニャ、例えば日本のヤジニャは、1日約8時間×14日間でした。

 

>>>詳細リスト

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ヤジニャの対象と規模
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ヤジニャは、一般的には希望する個人に対して行いますが、グループに対して行うこともあります。個人ヤジニャの場合、依頼される方の誕生時の月の位置を表す星(ナクシャトラ)と 目的から判断して、実施日を決めます。グループ対象ヤジニャの場合、ヴェーダ暦に定められた特定の日に、個人のナクシャトラと関係なく受けられます。ジニャ規模は、実施する専門家数、所要時間、日数などさまざま です。

 

・個人や少数のグループに対するもの

専門家数:4人〜16人

所要時間:2〜3時間、4〜5時間、6〜7時間、6日〜10日間など

 

・国家や世界レベルの問題に対処するもの

専門家数:20人ぐらいから数千人規模までさまざま

※日本のために行ったヤジニャの場合、25人の専門家が1日8時間を14日間ほど行いました。

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ヤジニャのタイプ
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ヤジニャには、標準タイプと特別タイプがあります。問題の大きさにより、影響力を強めるためにタイプが分かれます。捧げる供物の量 、マントラの詠唱回数などが変わります。
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ヤジニャの選定方法
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ヤジニャには細かく分けると三千種以上あるといわれています。どのヤジニャを行うのが一番いいかは、インド占星術ジョーティシュの専門家が 、希望者のホロスコープを鑑定し、問題の原因を見つけ選定します。それを解決するのに一番適したものを選びます。一般的には障害除去のヤジニャ、惑星のヤジニャ、希望する目的に即したヤジニャの3つが行われます。

個人ヤジニャ ヤジニャを依頼される方のジョーティシュによる誕生情報とヤジニャの目的に合せて、専門家が必要な種類、規模(標準または特別タイプ)実施するのによい日を処方します。

>>>インド占星術ジョーティシュへ

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